スタートの高峯神社鳥居前で（撮影 M.M ocarina）
2024年2月18日（日） 天 気：晴れ 参加者：6名
交 通：
【往】ウエスタ川越６：20→南大塚駅6:35→関越道川越I.C→7：20上里SA7：40→8：25
佐久平PA8：45→小諸I.C→高峰マウンテンパーク9：30
【復】高峰マウンテンパーク駐車場14：20→小諸I.C→15：30横川SA15：50→16：40
嵐山PA17：00→川越I.C南大塚駅18：15→ウエスタ川越18：40
コースタイム：
車坂峠駐車場10:10⇒分岐11：30⇒12：00高峰山頂（昼食）12：30⇒分岐13：00
⇒スキー場内無料休憩場14：00⇒高峰マウンテンパーク駐車場14：30
費 用：バス代：6400円
レンタル料金（スノーシュー：3000円、ストック：1000円）
〈〈 感想・コメント 〉〉
◎初めてのスノーシュー、天候に恵まれ暖かいというより歩くと暑く感じました。
歩き始めは板に慣れず何度も自分の板を踏んでしまっていましたが、歩くうちに段々と慣れてきました。踏み固まっていない所に入ってズボズボはまったり普段体験出来ないので楽しかったです。何より雪山がきれいで景色最高でした。 Y.E gon
◎天候や積雪に恵まれ、スノーシュー初体験の私にとってラッキーな1日だと思います。雪に足を踏みしめる感覚や、木々を抜けながら軽いアップダウンの楽しさ! 普段使わない筋肉を使い身体を動かしていると言う充実感を感じました。何よりも一緒に参加したみなさんの童心に戻ったかの様な笑顔が少し仕事に疲れていた身体に染み込みました。本当に参加させてもらい良かったです。西部地区の皆様も和気藹々で企画計画をして頂いた方に感謝します。ありがとうございました。
M.E じゅぴたー
新雪の感触を楽しむ（撮影 M.E じゅぴたー） 山頂の高峯神社にて（撮影 M.M ocarina）
◎最高の１日でした。初めてのスノーシュー。天気も申し分なくまさにスノーシュー日和。スノーシューの履き方・歩き方も分からない中、最初は想像以上に疲れ、スノーシューは大変なものだと思いましたが、段々と歩き慣れ新雪の中に足を踏み入れたり転んだりもし、楽しい経験をすることができました。一緒に参加したビスターリの方々には楽しい思いをさせて頂き大感謝です。本当に良い方々に恵まれました。来年もまたこのメンバーで参加できればと思いました。ありがとうございました。最後に、帰りのバスでは隣席のＴ.Tかかしさんと反省会。色々なことを教えていただきありがとうございました。
W.Y yuru
山頂付近で昼食、暖冬で岩肌が見えている 雄大な景色をバックに
（撮影 M.M ocarina） （撮影 W.Y yuru）
◎ビスターリから6名の参加でした。登りは緩やかでしっかり踏み跡があったので楽でした。下山はスキー場の脇を通るので急なところもありましたが足が慣れてきていたので怖くありませんでした。わざと踏み跡の無いところを歩いてはズッボっと50㎝位雪の中に入り込んで何回も倒れました。転んでも汚れない雪の上は最高です。欲を言えば動物の足跡を見たかったです。
コロナがあけて 西部ブロックでバスをチャーターできて色々な所へ行きたいですね！役員の
M.M ocarinaさんを始め皆さん楽しい一日をありがとうございました。
T.A aki
◎スノーシューハイクは全く初めてなので、荷造りから悩みましたが、「一度経験して足りなかったものがあったら、来年は持っていくことにしよう！」と開き直りました。ですが心配をよそに、天候も良かったのであれやこれや心配していたことは何も起こらず、スムーズにシンプルにスノーシューハイクは進み、とても楽しい時間を過ごせました。最初は慣れないスノーシューをぎこちなく使って歩いていましたが、段々に慣れてくると人が歩いていない新雪の中に入って行ったり、そこでズボッとはまってみたり、でもそれが楽しくて何度も脇にそれて歩いてみました。こんな経験は初めてだったのでとても新鮮でした。途中、道標も地図も無く、（リーダーとしてその位の用意はしないといけませんね！反省）分岐点で悩むことが数回ありました。また、T.Tかかしさん以外の5人は転びましたが怪我も無く無事に歩き通せました。初心者4名に色々教えて下さったT.Tかかしさん、T.A akiさんありがとうございました。
M.M ocarina
参加者全員で記念撮影（撮影 西部ブロック担当者）