草戸山は広い(撮影 S.K 邦)
年月日:2022年10月27日(木) 天 気:晴れ 参加者:2名
交 通:【往】川越駅発7:12 → 朝霞台駅着7:35(徒歩) 北朝霞駅7:40 → 西国分寺駅8:16 → 高尾駅8:36 → 高尾山口駅着8:52(ダイヤの乱れ) 【復】高尾山口駅発14:17 → 高尾駅14:20 14:56発 → 西国分寺駅15:05 → 北朝霞駅 (徒歩)15:24 朝霞台駅15:32 → 川越駅着15:50
コースタイム: 明登山口9:15 → 四辻9:25 → 梅木平分岐10:50 → 草戸峠11:08(休憩)→ 草戸山11:17 (昼食)12:05 → ふれあい休憩所12:25 → 榎窪山12:30 → 三沢峠12:45 → 梅ノ木平 13:40 → 高尾山口駅着14:05
費 用: 交通費:1,026円
<<感想・コメント>>
◎ 天気に恵まれ川越を出発、西国分寺駅では電車の遅れのアナウンスが流れ、とりあえず乗車、満員で吊り輪にしがみついている状態で八王子駅に着き、ようやく姿勢が戻ってホットしました。高尾山口駅前ではイベントがあり多くの人が集まっていたので準備運動が出来ないので場所を変える。信号手前で割烹橋本屋さんを目印に右折して登山口に到着で準備運動。ここから四辻まで15分程急登を上がる、ゆるい尾根道を歩き小さなピークも多くあります。草戸峠手前にエスケープルートも確認する、草戸峠は開けた場所で高尾山やケーブルカーの建物、奥多摩方面が見えて気持ちが良い。草戸山山頂は松見平休憩所があり広く、日差しを浴びながらの昼食を楽しむ。元気な幼稚園児が上がって賑やかなひと時を和ませてくれた。城山湖を見ながら林道をしばらく歩くと階段の登りがいくつかあって榎窪山(420m)到着。三沢峠から梅の木平まで整備されて歩きやすく、その後国道20号線に沿って高尾山口駅まで歩く。小さなピークにも脇道がありましたが使用しなかった。 記録担当 S.K 邦
梅の木平方面の分岐・エスケープルート(撮影 S.K 邦)