川越ハイキングクラブ・ビスターリ

地図読みハイク・楢抜山(553m)コース

天狗積にて集合 (撮影  S.Y John)

 

 2020年3月15日(日)     天 候: 晴れ     参加者:  計 19名

交 通:
【往】JR川越7:07→7:38東飯能 国際興業バス 7:48→8:10赤沢バス停
【復】国際興業バス 河又14:47→15:20東飯能 JR川越線 15:50→16:22川越

コースタイム:
赤沢バス停8:10→神社広場8:20(説明、ストレッチ)9:00→加久良山9:35→峯山10:05→三本松10:55→天狗積12:15(昼食) 12:45→楢抜山12:55→尾須澤鍾乳洞14:10→河又バス停14:40

 

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森林公園で実施した講習会で地図読みの基本を学び、今日は楢抜山での実践山行です。小グループに分かれ、地図を片手に素戔嗚男(すさのお)神社から次のチェックポイントの加久良山にコンパスで進行方向を確認し、意気揚々と登山が始まりました。まもなくして加久良山に到着。以降、同様にポイントを通過しグループ合流予定の楢抜山に向け歩みを進めましたが途中で分岐点を間違え、ルートから外れてしまいました。足を滑らせながら降りてきた急斜面を再び上り少し焦りを感じましたが、T.M アキ さんが救援に来ていただき事なきを得ることが出来ました。この経験を通じ、迷ったら来た道を戻る。逐一現在地を確認する。地図を読む力。等々身をもって体感できたのはとても意味のあることだと思います。    K・H 岳  

 

リーダーから地図読み留意点の説明 (撮影  Y.T sora. )

 

総勢19名の参加ということで3班に班分けとなりました。T.M アキ 班、H.M ココ 班、なぜかT.A aki 班と急に言われびっくりでした。まず、班の方に「はずれの班になってしまってごめんなさい」が最初の言葉でした。ほとんど山頂名が無く、派生している尾根から現在地を判断する難しさ、気を使うコースでした。505mピークの少し手前の倒木のあるところで北に派生した尾根に何の疑いもなく入り込んでしまい下りが急になりおかしいな?と思いながらも、もう少し確かめたくて下ったが、やはり間違った!と思い、戻り始めた時 「おーい!」「おーい!」との声が右の方向から聞こえてきた。登りは四つんばいにならないと登れないような急な斜面だが、みんなの声が元気をつけてくれて頑張って登った。倒木の少し 手前でT.M アキ さんに会えて、本当に嬉しかったです。T.M アキ さんは私たちが間違えた場所はここしかないと思ったそうで、さすがにエキスパートです。班員全員が揃い探しに来てくれたH.M ココさんに続いて歩き、天狗積みで仲間と会えた。一時間も寒い中待っていてくださった皆さんに会えて嬉しく、かつ申し訳なく思いました。地図読み山行だけでなく、山では常に現在地の確認をする大切さを痛感しました。皆様にご心配と寒い中待っていただき心よりお礼を申し上げます。ありがとうございました。 T.A aki

 

今回の講習で地図読みの重要性を改めて感じました。分かっていてもつい、コンパスを見るのを忘れ、前を歩く人にそのままついて行ってしまい危うく間違ったルートをたどってしまいそうになりました。これを防ぐためには現在地を常に押さえ、これから先がどの様な状況になっているのかを予想しながら歩く事です。そしてその予想が次々と当たってくれば、地図読みの楽しさも倍増することでしょう。現在地の確かめ方もコンパスを使って調べる方法を教わりました
が、まだ何となくしかつかめていないので、これからも使って身につけたいと思います。                                     M.M ocarina

 

個人山行としては大人数、3班に分かれて地図読み出発、最初は順調に歩を進めたが途中何かが変?コンパスを地図に当ててみるが尾根の位置が合わない、道迷いかと思いつつ進むと凄い急斜面、完全に間違えた。皆さんを寒い中随分待たせてしまった。反省として曲がり角は常にコンパスで確認する事と肝に命じました。    S.K アン

 

 山の天気が心配でしたが、当日は良く晴れたので安心しました。登り始めると足元が滑りやすく、地図読み登山なのに、登るのと下山の足元ばかり気にしていたような気がします。ただ、いかにコンパスと地図で正しく読むということを実感した登山でした。 S.S siro

 

前日の雪が解け、枝から落ちてくる (撮影 S.K 邦 )

 

新型コロナウイルス肺炎の影響で筑波山山行は中止となり、楢抜山に変更となった。地図読みハイクでリーダーの説明を終えて参加者19名を3グル-プに別れて時差出発です。段々と勾配がきつくなり、枯れ枝が散乱、岩場もあり、踏み跡が無く登山道がわかりにくい、コンパス使用でルートを見つける。コンパス使用になれない事と地図を常に見て、現在地を確認して歩いた。勉強不足を痛感した。昨日の雪が木の枝に積り、気温が高くなってきたため雪が枝から落ちて、頭部に的中しそれが結構痛い。コウモリ岩(尾須澤鍾乳洞)でクライミングをしている方を見ながら足を進ませ、無事登山口に着く。バスの待ち時間が6分間でとてもいいタイミングでした。本日のリーダー、サブリーダーはコースを間違えたグループの捜索まで行いお疲れ様でした。   S.K 邦

 

急斜面のアップダウンで良いトレーニングになった。地図読み山行であったが地図読みトレーニングはイマイチ再度勉強したい。私の地元熱海は新型コロナの影響で旅館業等の不振が深刻、私がお手伝いしている農園の仕事も暇となり、少々山歩きの時間が増え翌日感想を書いている。今も昨日のダメージは殆どない。3班のリーダーTさんありがとうございました。
                                  S.Tizunoyama

 

現在地を地形図で確認 (撮影  Y.T sora. )

 

前日とは打って変わる良い天気、時おり木に残っていた雪が“ボサッ”と音をたて落ちてきた。上を見たり地形図を見たり進むが、木の根が湿っていて滑りそうでした。所々、踏み跡が薄い箇所もありましたがグループ行動でしたので安心感がありました。やや緊張感に欠けてルートを一度、外してしまいリーダーから注意あり、熟達者向きルートと地図に記載がありましたが完璧な地図読みは、これからの課題です。時間をかけて焦らず学んでいきたい。 Y.E ヘラブナ

 

久々の20名近い参加人数での地図読み山行、天候も申し分ない。ストレッチを終えて3班に分かれて出発。加久良山から峯山辺りまではすぐ前を真ん中の班が登っていたがいつの間に姿が見えなくなってしまった。少し変だなとは思いながらも三本松を越え天狗積に向かう登りで上方から「お~い!お~い!」と声がする。直後にH.M ココ さんから電話でS.K アン さんからT.M アキ さんに進行不能との連絡があったとの事。やはり道に迷ったかと確信。暫く登るとH.M ココさんと F.T yamayama さんに遭遇、H.M ココ さんが空身で下って行った。当班はT.M アキ さんの指示通り天狗積で待機。心配しながら待つこと30分以上、S.K アンさんらの班がは~は~喘ぎながら登って来た、みんな元気そうだったのでほっとした。前方にいたはずの班が見えなくなった時点ですぐ連絡すべきだったと猛省。    S.Y John

 

三本松標高505m、小さな標識で見落とす (撮影 S.K 邦 )

 

今回は事前に頂いた地形図を前日に予習してこのハイキングに臨んだ。神社を出発して楢抜山山頂までは基本的に単調な上りで、山頂からの下山ルートは最も急な勾配となっていることが読めた。果たしていざ歩き始めると思った以上にアップ&ダウンがきつく、やっとのペースでついて行くのが精いっぱいだった。次回は隠れピークを出来るだけ読み外さないよう、もっと尺度を細かく作図にトライするつもり。参加者多数で3班に分けルート読み違えの班もあったが、訓練ハイクで想定内のこと。こうした場合のあるべき対応動作はどんなものか皆で検証するのもよいと思う。今回は大変有意義で楽しい地図読みハイクで、T.M アキ さんには是非とも継続して教授をお願いします。今年に入って飯能アルプス天覧山コースで体力回復訓練を始めたが、まだまだ復調は緒に就いたばかり。あせらず体力回復に努めたい。     S.K kaz

 

楢抜山山頂 (撮影  Y.T sora. )

 

元々体力に自信のない私は、楢抜山に近付くあたりからのアップダウンの連続で帰宅後はぐったり状態。しかし、満足感につながった事も沢山あった。ポイントごとに目的地の方向や現在地など地図読みを通して丁寧に教えていただいた。明るい日差しの中、凍っていた前日の雪が徐々にとけ、針葉樹の上から雨のように降ってきたまぶしい景色に出会えた。『高野箒(コウヤボウキ)』という低木を初めて知った。 疲労困ぱい+満足感=今夜もお酒が旨い。山行の度に色んな発見があり、これもまた大きな楽しみである。    I.Y いわな

 

楢抜山は昭文社の地図には山名は出ているがコースルートは出ていない。実際歩いてみると各ピークの道標も小さく、樹林帯の中、地形も複雑で、単独では道を迷うこと間違いなしのコースだ。踏み跡があっても信用できない、ルートファインディングの難しさと地図読みの大切さを痛感した。現在地の確認並びに山の周囲の地形と地形図を常に照らし合わせ行動することを実践で学んだ。    Y.T sora. 

 

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