川越ハイキングクラブ・ビスターリ

忘年ハイク・日和田山(305m)

日和田山にて(U.K asahi)

 

2024年12月21日(土)       天 気:晴れ       参加者:16名
交 通:
   【往】JR川越7:53→8:23東飯能8:27→8:37武蔵横手
   【復】巾着田バス停14:46→14:58高麗川駅前 JR高麗川駅15:04→15:23 JR川越
コースタイム:
    武蔵横手駅9:00⇒五常の滝9:30⇒物見山10:20(休)10:30⇒日和田山11:15(休)11:25
            ⇒日和田山登山口11:55⇒巾着田忘年会会場12:30⇒解散14:20:
費 用:
   
交通費 電車代+バス代 1,092円
           その他 食材費一人550円

 

〈〈   感想・コメント   〉〉

今年の忘年ハイクは天気も良く穏やかな師走のハイキングを楽しみました。ススキの穂も逆光を浴びて輝きを増し、ツバキやスイセンの花を愛でながらの山歩きでした。
物見山、日和田山を登り、予定通りお昼に日和田山登山口に到着し忘年会場の巾着田河原へと向かいました。寒い時期なので暖かい豚汁を作ることにしましたが16人分の量が余るのか足りないのか食材を準備した私自身不安を感じながら調理しました。リーダー、サブリーダー、SKさんも手伝い何とか完成して皆さんに振舞うことが出来ました。皆さん美味しいと喜んでいただきほっとしました。無事忘年ハイクも終了し、来年もたくさん楽しい山歩きができることを願いたいと思います。                          記録担当 Y.T sora                                                                                                                                                 

 

今年最後の山行、忘年ハイクが終了しました。締めくくりに相応しく、空は青空で気温も暖かかったため楽しく歩く事ができました。巾着田では待ち合わせのブルーのシートを探し、お腹が空いたので持ち寄った飲み物を飲む人、オニギリを食べる人それぞれが期待して豚汁を待ちながらとても幸せな時間が過ごせました。豚汁は食材の味がしっかり味わえてとってもおいしかったです。準備に携わってくださった皆様本当にありがとうございました。     S.N Mee

物見山にて(Y.T sora)                                                                                        

 

忘年鍋ハイク、とても楽しかったです。思いの外の暖かさ。金色に光るススキが眩しい登山日和となりました。
どこへ行こうか悩んだときの日和田山は今回も期待を裏切らないいいお山でした。日和田山登山口で柚子のお土産を買って巾着田へ。巾着田の河原で頂いた豚汁が美味しすぎて、「迎え豚汁」をするための豚汁の具材を買って帰りました。楽しい企画をありがとうございました。来年も宜しくお願い致します。                       H.E star

本日はありがとうございました。天気も良く暖かくて、とても楽しい山行でした。4回目の会山行参加で少し慣れてきた感じがします。豚汁はとても美味でした。  N.K

今日は、お天気にも恵まれ皆さん良い方ばかりで思い出に残る一日でした。特に豚汁は出汁がすごくかつおの香りがして、口の中が幸せでした。皆さん美味しい豚汁を囲みながらワイワイ会話が弾んでいました。ありがとうございました。   S.S

高指山にて(S.T  M zee)

 

今日はありがとうございました。素敵な一日でした。河原で食べた豚汁は最高でした。
                                  N.S
穏やかな天候に恵まれ久しぶりの忘年ハイクに参加しました。巾着田の河川敷は冷たい風で寒いと思いホッカイロを準備、ガスコンロの火が風にあおられると思い小さなついたても用意しましたが必要もなく良かったです。Yさんの事前準備がとても良く、また削り節でだしを取った汁で煮る、具材は均等の大きさ、豚汁をとても美味しく戴きご馳走さまでした。U.Kさん初のサブリーダーお疲れさまでした。                   S.K邦

光輝くススキをバックに/小瀬名付近(Y.T sora)

 

今回の忘年ハイクは、初めてルート決めから携わらせて頂きました。幸い物見山・日和田山も宴会場所の巾着田も行った事があるので、ルート自体は割とすぐ決めてしまいましたが、宴会で作る鍋の作業分担やルート近くのトイレの有無、登山届の提出方法など、後から思いつくことも沢山あり、計画することの大変さを実感しました。また、初のSLでほぼ初めて先頭を務めて、メンバーの様子を見ながら無理なく時間通りに進むのは常に緊張感があり、自宅に帰った時には気力体力をかなり消費していました。計画段階でSさんやYさんからフォローを頂き、山行でも宴会でも皆さんのご協力を頂けましたので、何とか問題無く下山・帰宅できたのでホッとしました。不確定要素だった天気や気温も思ったより暖かく快適で、年の終わりに皆さんが楽しめる山行を実施出来て良かったです。               U.K asahi

 
豚汁、出来上がりました(H.E star)   巾着田忘年会場で(Y.T sora)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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