
瑞牆山頂にて

金峰山頂にて
2024年9月13日(金)~14日(土) 天 候:晴れ 参加者: 4名
交 通: マイカー利用
【往】川越IC6:00→中央道 韮崎IC→国道141号→県道→7:50瑞牆山荘
【復】瑞牆山荘15:45→県道→国道141号→須玉IC中央道→圏央道→川越IC19:25
コースタイム::
【一日目】瑞牆山荘9:05⇒富士見平10:00(休憩)⇒桃太郎岩10:40⇒大ヤスリ岩11:45⇒瑞牆山 12:30(昼食)13:00⇒大ヤスリ岩13:45⇒桃太郎岩14:50⇒富士見平15:20⇒瑞牆山荘 16:00 (宿泊)
【二日目】瑞牆山荘5:00⇒ 富士見平5:50(朝食)6:20⇒大日小屋7:20⇒大日岩7:50(休憩)
8:05 ⇒千代の吹上9:55⇒五丈岩10:30⇒金峰山10:40⇒金峰山小屋11:05(昼食)1135⇒千代の吹上12:10⇒大日岩13:05⇒大日小屋13:50⇒富士見平 14:40⇒瑞牆山荘着 15:20
費 用: 高速料金+ガソリン代金=11,500円 1名 3,000円
宿泊費 1名 9,800円+朝食おにぎり550円=10,350円
<< 感想・コメント>>
◎ 瑞牆山荘から曇り空で出発、富士見平小屋の周りにはテントを張って楽しんでいる様子を見ながら瑞牆山方面へと進む。2018年5月ビスターリの会山行で初めてサブリーダーを務めた思い出の山でした。桃太郎岩から段差が大きく岩の急登が始まり、6年前と比較すると登山道が歩きにくいと感じた、倒木があったり豪雨で土が流されて木の根が露出し、気を引き締めないと転倒する場所もある。大ヤスリ岩で休憩中若い方が追い抜いている姿を見て元気をもらい山頂に着く。山頂に着いたときは雲が真っ白でしたが時々青空を見ながら昼食を取った。下山は一層気を引き締め無事に瑞牆山荘に着いた。山荘に着いて入浴、豪華な食事(ローストビーフ・鮭の塩焼きほか4品)で明日の英気を養いながら団らんを楽しむひと時を過ごした。
二日目・ヘッドランプを付けて午前5時に山荘を出発、富士見平小屋に着いて明るくなり朝食休憩。しばらく歩きやすい樹林帯そこにはシャクナゲの木が多く見かける。大日岩に着きここからは3名で金峰山に向うことになった。砂払ノ頭では森林限界と快晴で気持ち良い風と絶景が待っていた、千代の吹上からは南アルプス山系が分かりにくい、帰宅して調べたら遠く離れた山は塩見岳、農鳥岳、間ノ岳、北岳・甲斐駒ヶ岳、近くは茅ヶ岳と金ヶ岳でした。夏の金峰山から富士山が見えるのは珍しく私たちが写真を撮った後は見えたり隠れたりでした。金峰山と言えば五丈岩が有名で賑わっていた。金峰小屋で昼食した後は五丈岩を通らないで千代の吹上に着く、風の通り道ですが今日は穏やか。下山途中に登ってくる若い方に声掛けすると午前中は瑞牆山に登り今日は金峰小屋に泊まる予定と返ってきた。瑞牆山荘に15時過ぎに無事到着し、今日は10時間の山行で鎖場ありガレ場ありの充実した行程で天気予報が良い方に外れ充実した登山でした。
記録担当 S.K 邦

朝の瑞牆山を背に (S.K 邦)

大ヤスリ岩の前で (Y.T sora)
◎ 当日は大気不安定ながら晴れの良い天気となった。奥秩父の名峰、日本百名山でもある瑞牆山~金峰山登山、特に金峰山は40年ぶりで再びチャンスが訪れた喜びで気持ちも昂る。一日目は瑞牆山で瑞牆山荘からスタートした。2年前にも登っており奇岩、奇峰がいたるところ現れ途中の展望地から眺めるとどうやって登るのか考えてしまうほど迫力のある山である。登山道も目印のピンクリボンを頼りに、瑞牆山頂を目指した。山頂近くの大ヤスリ岩は巨大な岩峰で迫力ある姿をしていた。ここから30分程で山頂に到着した。途中すれ違った登山者に山頂の様子を聞くと素晴らしい景色ですとの返事であったが、我々が着いた時間がお昼ごろだった為、下から湧き上がる雲で視界が遮られ景色を十分堪能できなかった。明日の金峰山で絶景の期待を込めて下山した。今宵は山荘泊りでお風呂に入り、夕食はローストビーフ、焼き魚と豪華な食事でビールを飲みながら今日を振り返り、ゆっくり疲れを癒し明日に備えることが出来た。二日目は長丁場の金峰山のため、朝食を断り山荘を5時に出発した。富士見平で山荘のお弁当を食べエネルギーを蓄え、いざ金峰山めざし登山開始した。暫くは樹林帯の中を進み、鷹見岩分岐を過ぎるとシャクナゲの多さに驚く。大日岩でSさんと分かれ、我々3人で山頂に向かった。砂払ノ頭にくると、一気に視界が拡がり八ヶ岳から甲斐駒、仙丈、北岳、塩見と南アルプスの山並みが続き、そして堂々と聳え立つ富士山の雄姿が飛び込んできた。久々の雄大な景色に言葉が出ないほど感動した。ここから山頂までは岩場の連続で、変幻自在に身体と脚を動かし、無事五丈岩に到着した。この時間帯になると、昨日と同じように下から雲が沸き山並みの山頂部分が見え隠れして残念であった。山頂は五丈岩の場所から少し上にあり、念願の山頂に立つことが出来た。帰りは金峰小屋まで下り、稜線の岩場を避けて巻道を通り千代の吹上まで進むことができた。千代の吹上から砂払ノ頭までは岩場で気を付けながら下り大日岩に辿り着いた。ここからは樹林帯の中、景色も見えず黙々と瑞牆山荘まで無事に下山した。ヤマップを見ると金峰山登山で3万歩を軽く超え、一番長い距離を歩き充実した二日間の登山を4人で達成でき感無量であった。 Y.T sora

千代ノ吹上から望む富士山 (S.K 邦)

五丈岩にて(S.K 邦)

山は紅葉の始まり (Y.T sora)

大日岩手前の鎖場で (Y.T sora)

青空の金峰山 / 千代の吹上 (Y.T sora)