かまど山山頂にて(S.M モアナ)
2024年11月10日(日) 天 気:曇 参加者:16名
交 通:
【往】JR川越6:41→7:08東飯能 国際興業バス7:33→7:42永田会館
武蔵横手10:16→10:20高麗
【復】巾着田バス停13:46→13:58高麗川14:04→14:23川越
コースタイム:
永田会館7:40⇒登山口7:56⇒久須美ケルン8:30⇒分岐9:15⇒かまど山9:35⇒10:10
武蔵横手駅(電車)10:16→10:20高麗駅(徒歩)⇒11:00巾着田
費 用:
交通費:電車代+バス代=1,370円
〈〈 感想・コメント 〉〉
◎ 初めての記録係で、Mさん、Hさんに色々聴きながら始まり、天気が心配であずきも全部煮るのかどうか悩みながらでしたが、無事終わってよかったです。下見をしたのに、途中道を間違えたり、電車の時間や色々気にしながらの山行はホントに大変なんだと実感しました。
鍋交流は初めてでしたが、どのクラブもとても美味しかったです。その中で甘いお汁粉はビスターリだけだったのもあるのか完売でよかったです。Mさん、お餅つきから、あれだけ沢山の荷物を運んで準備、お疲れ様でした。 記録担当 S.Mモアナ
◎県連西部ブロック主催、秋の鍋交流に参加しました。午前中はライトハイキングで、永田会館バス停から釜戸山目指し歩き始めました。釜戸山まで結構アップダウンもあり、低山と言えど慎重に歩を進めました。鍋交流の会場に到着すると既にほかの団体も鍋の準備に取り掛かっていて、我々は恒例のお汁粉を作りました。伝統を引き継ぐ美味しいお汁粉でした。ほかの団体では出来上がった順番で声がかかり私は石狩鍋と豚汁を食べました。その後に各団体から挨拶があり、ボッチャゲームを行いました。少し雨が気になる日でしたが、日頃交流の少ない他の団体と楽しいひと時を過ごし有意義な一日となりました。
Y.T sora
名物お汁粉、仕込み中(Y.T sora) いよいよ、店開きです(Y.T sora)
◎今回の鍋交流会は、サブリーダーで先頭を歩きました。いつもヤマップを観ながら歩きますが、今回は入力ミスでそれが作動せず、紙地図を頼りに歩きました。先頭を歩いてるものの、どの辺りを歩いているのか正確に把握出来ず何とも心細く、ペースの気遣いに欠ける時もあり、またコース間違えで周囲の人に助けられる事もありました。日常いかにスマホに頼りすぎているかを、感じました。全体は、予定より早く巾着田に到着出来ました。河原で色んな鍋を食べ、お腹いっぱいになり、楽しい秋のひと時を満喫出来ました。Mさん、Sさん、そして私、お汁粉作りお疲れ様でした。 H.Y don
◎JR川越線の電車に埜歩歩会、峠の会、川越ビスターリと西部ブロックの三会が乗り合わせた。最終目的地は高麗の巾着田だが ビスターリは釜戸山を歩いてから鍋交流場へ着く。会場へ着いた時には既にMさんとHさんとで すっかり準備をしてくれていたので 見るからに美味しそうなお汁粉が出来上がっていた。早速味見。お餅は柔らかく伸びが凄くいい! あんこの甘みととろみは最高!7会のそれぞれの工夫汁があるのだが去年と同じ5種類で満腹になってしまった。野菜の多い汁ものはお腹に優しいが沢山は食べれないのが残念! 今年は「ボッチャー」風ゲームで盛り上がった。あんこを煮てくれたHさん、Sさん。車で荷物を運び 準備をしてくれたMさん、Hさんありがとうございました。河原でも寒くなくて良かったです。
T.A aki
会長の挨拶(Y.T sora)
ボッチャゲーム、エース登場(Y.T sora)
◎今年の鍋交流は2度目でしたので、準備するときにあまり不安を感じずに準備できました。どのくらいの小豆とお餅を用意すれば良いか分かっていたからです。それに今回は現地の準備を星野さんが手伝ってくださることになったのでとても心強かったです。
ハイキングの方はSLのHさんとSさんにお任せでしたので現地の準備が出来てしまうと、後は皆さんの到着を待つばかりでした。時折、小雨が降りましたが何とか鍋に傘を差さなくても大丈夫でしたのでホッとしました。交流会の最後にゲームを行って盛り上がり、92名の大勢で一つの事に参加することの楽しさを感じました。皆さんのご協力のもとに大成功でした。有難うございました。 M.M ocarina
交流会行事ならではの92名の大集合写真(西部ブロック担当者)