川越ハイキングクラブ・ビスターリ

丸山(960.4m)金昌寺コース

丸山山頂にて(撮影 T.A  aki)

2024年3月27日(水)      天 気 :晴れ        参加者 :6名

交 通
   【往】JR川越 6:26発→6:51着 東飯能 7:14発→(西武線)→8:05着 西武秩父 8:25発→皆野
      駅行きバス→8:42着
金昌寺バス停
   【復】芦ヶ久保駅15:39発→(西武線)→16:21着東飯能 16:49発→(JR)→17:17着
コースタイム:
    金昌寺バス停8:45⇒金昌寺8:50/9:15⇒尾根に乗る為の分岐10:30⇒ブロンコキャンプ場
    10:40/55⇒車道出会い11:50⇒丸山展示館(トイレ)ランチ12:10/45⇒丸山山頂13:10⇒
    日向山分岐14:20⇒登山口14:55⇒芦ヶ久保道の駅15:20⇒芦ヶ久保駅15:30
費 用 :
    交通費 JR418×2、西武線419+356、バス220  合計 1,831円

 

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◎夜中まで2日間にわたり降った菜種雨が上がり 今日は素晴らしい快晴に恵まれた。
秩父札所4番の金昌寺は丸山の西方面からの登山口となっていて 展望にはあまり恵まれないが常に武甲山が垣間見える。参加者のM.H hanaさんは成人までは秩父在住だったそうで 昔の武甲山の山容を話してくれた。日本の戦後復興の貢献が今の荒々しい姿と成っているそうだ。
金昌寺の石仏の続く道にはモヤがうっすらかかりとても風情がある。ゆっくり散策出来ないのが残念。広葉樹林の林の中をひたすら登るとキャンプ場があった。ここで小休止。10分歩くと大棚山に着く。ここまで来たら丸山の林道出会いはあと一踏ん張り。県民の森の展示館の裏の広い芝生でランチタイムを取り山頂目指して行くと 東屋にカメラを構えた人が「オオマシコ」という赤い鳥を夢中で撮っている。カメラは違うがスマホでもそれなりに撮れてうれしい。山頂まで頑張って丸山展望台に着く。正面には武甲山、雪が輝いている八ヶ岳、両神山、谷川岳方面、赤城山、日光白根山、男体山の大展望に時間を忘れて見入ってしまった。下山は武甲山に向かってひたすらくだった。                         T.A  aki

    

札所4番「金昌寺の山門」(撮影 T.A  aki)      石仏の続く道(撮影 T.A  aki)

金昌寺からスタート(撮影 T.A  aki)

◎ 前夜来の雨もすっかり上がり、晴天のハイキング日和を迎えた。札所4番金昌寺からのスタートは初めて歩くコースである。古刹を後にしっとりと濡れた落ち葉を踏みしめながら、県民の森、丸山方面を目指す。早春の気配を感じながら、葉の落ちた樹々の隙間からこの時期ならではの景観が広がる。高度を上げるにつれそこに冷たい北風が身体にあたる。風よけのウインドシェルをサッと着込む。途中陽のあたる東屋でおやつタイムを取る。ここまでくれば県民の森までもうひと頑張り、展示館の建物が見えやっと長い行程にひと区切りつきほっとした。展望がいい芝生の広場で昼食を取ることにした。真正面に堂平山とその天文台が良く見える。ランチを終え丸山山頂を目指し歩き始める。途中多くのカメラマンが一点に集中してシャッターを切っていた。主役はオオマシコという名の鳥で、数羽が人を怖がらずに無心になって飛び交っていた。丸山山頂に着くや展望台に上がり名立たる山並みが一気に目に飛び込んできた。午後の時間なので期待していなかったが雪を被った日光男体山、赤城山、谷川岳、八が岳など大パノラマを見ることが出来た。皆さん満足した笑顔であしがくぼ駅に下山した。今回一番印象に残った事は我々の辿る道にいつも姿を見せていた武甲山である。身を削られ痛々しい姿の武甲山が物質文明や便利さの追求よりもっと人間の営みで大切なことがあるだろうと語りかけているようにも感じられた。時間を気にせずのんびり楽しく歩こうと5人のメンバーとスタートしたが「人はなぜ山に登るのか」の問いに武甲山が一つの答えを与えてくれたそんな発見も加わった考え深い山歩きだった。
                                   Y.T sora

     

左:キノコの一種ツチグリ/登山道で(撮影 Y.T sora)
右:赤色の渡り鳥オオマシコ(撮影 H.E star)

 

◎前日、前々日の激しく降った雨が止んで良い天気にめぐまれた。金昌寺前でストレッチをした後 登山のぬかるみに備えスパッツをつける。道は思ったほどむかるみがなく落ち葉がいい道にしてくれた様だ。途中はリスがでてきたり、朝日が差し込んでジブリの森の様で感動的でした。丸山展示館あたりは広い広場になっていてゆっくり昼食を取る事ができた。その後丸山を目指す途中オオマシコを見てしばし撮影会する。丸山を目指すが風が冷たく試練の登山だった。体温調整の重要性を知る。芦ヶ久保駅に行く途中の民家は各家がオープンガーデンになる事を知り今度の楽しみができた。                         S.N Mee

     

左:芽吹き前の樹々をバックに/大棚山手前(撮影 Y.T sora)
右:全員集合(撮影 T.A  aki)

 

◎人気の丸山でしたが、金昌寺からのマイナールートは苔むす静かでワクワクする表情豊かな道でした。途中、ツチグリというお初のキノコやオオマシコという赤い可愛い野鳥や、見方によっては恐ろしくもある朽ちかけの像に出会いました。極めつけは滑落したであろうロードバイク。一期一会にもほどがある(笑)
風が強かったので食事は山頂手前の森林学習館の広場で摂りました。陽射しが暖かくのんびりと昼食をたのしむことができました。いつもはにぎわっている丸山の山頂展望台は貸し切り状態で、設置されている望遠鏡も覗き放題で 大好きな赤岳も鮮明に見え興奮しました。風が強くフードを被るほどの箇所も有りましたが、お日様に恵まれた素敵な山行でした。  H.E star

  

森林学習館裏の広場(撮影 T.A  aki)      望遠鏡と武甲山(撮影 H.E star)

 

  

早春の武甲山/下山途中で(撮影 Y.T sora)    サンシュユ(撮影 T.A  aki)

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