年月日:2017年11月12(日) 天 候:晴れ 参加者:4名
交 通:
【往】ウエスタ川越7:45→9:00芦ヶ久保道の駅9:30→10:00高篠峠 車使用
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◎ 軽い気持ちで参加した「植樹祭」ですが、テレビで観るシーンとは程遠く、急斜面にいるだけで足がすくみ、皆さんの後をついて回るのが精一杯でした。大勢の皆さんで植えた147本の木々ですが、何とか1本でも多く根付き、立派に成長してほしいと思います。 S.K もろっこ
◎ 以前から一度は山への植樹をしたいと思っていました。
天候に恵まれ、28度の傾斜に足をズルズル滑らせながらの初体験。
一本でも多く根付く事を願います。 S.K アン
◎ 大野峠の先、高篠峠にて147本の四季を楽しむ木々を植樹して来ました。森を作りで、植樹する事により20年短縮できるとの事、私たちの植えた木が元気に育っているのか、2年、5年先位に確認出来る事を楽しみにしたいと思います。 H.M ココ
◎ 植樹場所は秩父市の市有地とのことだが足尾旧銅山のはげ山とは随分と趣が異なり周囲は森に囲まれている。市役所環境部の職員による植樹作業の指導から始まった。細い林道の両側の植樹ポイントは平らながら鍬を振りかざしても石ばかり。苗木の根の土を大事に埋め込む。勾配のきついのり面のポイントは肥えた土が多いが自らの足場の確保があやふやとなり余計な力を使っている様だ。直ぐに汗だくとなった次第。
林業の衰退化防止に以前から関心はあるが、機械化進捗の限界は身近にあるように思った。
___________________________________ S.K kaz.