蓼科山頂 （撮影 S.T izunoyama）
2020年9月22日（火）～23日（水） 天 候：晴れ曇り 参加者： 2名(会員外1名）
交 通：自家用車 【往】熱海(出発)5：30→函南文化センター6：15→新東名沼津IC→新清水JCT→中央道諏訪IC 9：15→七合目登山口駐車場着1000 【復】八島湿原ビジターセンター10：00→中央道双葉JCT→熱海着14:30
コースタイム：
9月22日（火）・蓼科山七合目登山口Ｐ10：30⇒天狗ノ露地11：45⇒将軍平着12：35（昼食）13：05出発⇒蓼科山頂14：05（休憩30）14：35出発⇒将軍平15：30⇒七合目登山口16：25
9月23日（水）・2日目、霧ヶ峰は濃霧のため山行中止
＜＜ 感想 ・コメント ＞＞
◎ 四連休の最終日、登山口Ｐは満車で運よく一台空いた、支度をして出発。久し振りの蓼科山、安全第一に登る将軍平小屋前でランチ、連休中で人出は多く、小屋は以前よりもトイレ・売店等が整備されていた。小屋から山頂までの岩の登りは特に安全第一にゆっくり登る。山頂近くで森林限界からの視界・眺望を期待したが残念ガスで眺望なし。山頂の眺望も無く早々に下山、下りが得意の私は将軍平からは昭文社のコースタイムより早く下山しその日は諏訪湖畔の温泉で疲れを癒す。翌日諏訪湖畔は晴れていたので霧ヶ峰に向かったが、名前の通り濃霧で視界が無く山行は断念。中央道の双葉JCTからは建設が進んでいる中部縦貫自動車道経由で静岡県へ快調にドライブ、無事熱海に到着した。 S.T izunoyama