川越ハイキングクラブ・ビスターリ

子ノ権現~板屋ノ頭(522m)

子ノ権現天龍寺にて(撮影 T.M アキ)

 

2020年8月8日(土)  天候: 晴れ   参加者: 計8名

交 通:【往】JR川越駅7:07→7:38東飯能 西武秩父線 7:54→8:25西吾野駅
               【復】吾野駅14:36→14:56東飯能 JR川越線 15:20→15:52川越駅

コースタイム

西吾野駅8:40→天寺十二丁目石9:30→子ノ権現10:30→スルギ11:15→六ツ石ノ頭
11:40(昼食)12:15→板屋ノ頭12:50→前坂13:40→吾野駅14:15

 

<< 感想コメント >>

 

私の生まれ育った九州では、6月中旬から蝉が鳴き始めていた。まずはニイニイゼミから始まり、夏本番を迎えるころからアブラゼミ、クマゼミ。両者の大合唱がより暑苦しさを増し、夕暮れ時のヒグラシに気が付く頃にはお盆、締めくくりのツクツクボウシには秋の始まりを感じた。子ノ権現を過ぎ、スルギから板屋ノ頭を通過するあたりでは、大汗をかきながら歩いていたが、聞こえてくる蝉の鳴き声にアブラゼミだけでなく、ヒグラシ、ツクツクボウシの元気よい鳴声が混じっていた。遅い梅雨明けで猛暑が始まったばかりなのに、そう言えば暦の上ではでは立秋が過ぎているのに気が付いた。   I.Y いわな

 

 

イワタバコの群落 (撮影 Y.Tsora)

 

 

清楚なイワタバコの花 (撮影  Y.Tsora)

 

西吾野駅から子ノ権現へ向かう緩やかな登り道、沢の岩肌に多くのイワタバコの花が咲き見事でした。曇り空で日差しが無かったが杉の林は石や倒木がコケで覆われ風情がありました。子ノ権現天龍寺は(徳をつんだ子の聖人を祀った寺)各地にある子ノ権現神社の大元締めとかで長き歴史を感じました。吾野駅までの9㎞ほどの行程は、里山らしい静かなハイキングコースでした。コロナ禍で標高の高い山は難しくなりましたが今日一日、楽しい山歩きとトレーニングができて良かったです。     Y.E ヘラブナ

 

 

  苔が生えた登山道 (撮影 Y.E ヘラブナ)

 

 

黒門の仁王像 (撮影 Y.E ヘラブナ)

 

3月の楢抜山での地図読みハイクを最後に、コロナ禍の影響で山とは無縁の日々を過ごしていました。そんな中、実に5か月ぶりに山登りに行くことになり、楽しみと共にブランクの不安を感じつつ当日を迎えました。8月に入り猛暑日が続いていましたが、当日は曇り空で気温もそれほど上がらない予想で登山日和かも! 定刻通りに登山がスタート。イワタバコの花や自生植物の観賞をしたり、メンバー間の近況や情報交換をしたりしながら楽しく歩みを進めました。予想よりは蒸し暑くありませんでしたが、それでも8月の低山はとにかく暑い! 急登では息が上がり、滝のような汗が流れます。こまめな水分補給で喉の渇きを潤しながら目的地の子ノ権現天龍寺に到着! 足腰の神様として有名で、日本一の鉄ワラジや荘厳な仁王像など見所がたくさんありました。記念撮影後、再び歩き始め、癒しの眺望はありませんが風通しの良い場所を探しランチタイム。 心地よい風に涼を感じながらソーシャルディスタンスを守りつつ楽しい会話とひと時の休息を楽しみました。お腹も満たされ、さあ頑張ろう!と再び歩き始めるも相変わらず繰り返すアップダウンで太腿が攣りそうな感覚を感じながら歩き続け、ゴール地点の吾野駅前にある湧水で息を吹き返し無事に下山しました。帰宅後は安定の筋肉痛! それでもやっぱり山登りは楽しい! ビスターリでの活動が楽しいです。   K・H 岳

 

 

板屋ノ頭にて   (撮影 Y.T sora)

 

 

大きな不思議なコブ (撮影 T.M アキ )

 

 

              板屋ノ頭へ (撮影 T.M アキ)

 

朝8時半、西吾野駅に降り立つ。此処の所の猛暑と違い気温は低めでこの時期助かる。今日の山行目的は見頃のイワタバコの鑑賞と、権現様にお参り、夏場の体力づくりといったところか。登山道に入った途端イワタバコに出会う、沢沿いの湿った日影を好む植物で、花の名前の由来は漢字名が「岩煙草」と記し、タバコに似た形の葉をつけることからこの名が付いたと、いまいち解せない、どうも花の名称は短絡過ぎる、ぱっと見た目の思い付きで名づけられているケースが多いと感じた。そんなことを考えて歩くと暑さが倍増する。子ノ権現は足腰守護の仏様でハイカーには人気の寺、皆でお参りする。低山とはいえアップダウンが続くと結構きつい。スルギを過ぎた六ツ石ノ頭付近で昼食を取る、狭い尾根上でお互い間隔を保っての落ち着かない昼休みであったが谷風が気持ちよい。さあ、次の板屋ノ頭を目指し出発、40分ほどで到着し集合写真を撮り吾野駅に向かった。一日掛かりの山歩きであったが、家でエアコンにあたって過ごす時間を考えると、山で元気をもらい充実した時を過ごすことができた。   Y.T sora

 

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