川越ハイキングクラブ・ビスターリ

県連女性委員会主催 安全登山のファーストエイド講習会 金勝山

 

年月日:2017年11月25日(土)  天 候:晴れ     参加者:5名

全体参加者:参加者31名、女性委員スタッフ7名、講師2名 計40名

交 通:
【往】東上線川越駅8:16→8:54小川町8:56→東部竹沢駅9:00

コースタイム:
東部竹沢駅集合9:30→班分け挨拶:出発9:30→東登山口9:40→10:10金勝山→
10:20小川げんきプラザヤード「外傷手当」「捻挫手当」実技講習→捻挫者下山支援実技→
12:15避難小屋・ランチ・低体温症対処法・下山14:15→東部竹沢駅14:35

<< コメント >>

安全登山のための実技講習会について、今回習ったことの要約と感想を以下、報告します。
 1.外傷手当の実技講習
思わぬ怪我をしてしまったときの応急処置の講習で、腕に黒マジックで傷を想定し印をつけ、赤の絵具で血液の仮定をして水で洗い流す実技講習でした。黒いマジックが見えるまで赤の絵具を水で落とすことが思ったより時間がかかりました。その後、5分間傷口を手で押さえます。
止血が大事。素手は血液感染等の二次被害の危険があるのでゴム手袋使用する。持ち合わせがない場合、スーパーのレジ袋等で代用し、止血を確認後、傷口にテープを直接貼り下山後に病院受診とする。一人ひとりの実施で本当の傷でしたら気持ちがあせり、5分という時間が長く感じて、つい途中で傷口を見てしまいがちですがそれはNGです。

2.捻挫の実技体験
思いがけない足の捻挫では、各自足にテーピングを巻いての想定。本当に捻挫の気分で歩きにくい状況でしたがテーピングを巻いた事を思い出しながら実技登山歩行していました。つい普段の歩行になり思い出しながらの歩行でした。麓まで下山することのつらさを体験いたしました。

3.低体温症について
自覚症状で「体の震え」の時には体温が35度の状況で、その時に自分が出来る対策を始めることが大事。
・対策1. 風や雨に当たらぬようテントやツエルトを使用、または避難小屋を利用する。
・対策2. 体の保温では厚着をする、帽子の着用、濡れたら着替えをする。
・対策3. 温かい飲み物で体内から温める。アルコール、コーヒー、紅茶等は血管を収縮させるので厳禁。
・対策4. 救助隊を呼ぶ。体温が急に下がるので自分では対応できない時は救助隊を呼ぶことが賢明の対策で救命につながる。

一人で登山する危険性と同行者の必要性を感じ、直面したら自分でどんな対策が出来るか心配です。とても良い実技講習会で今後の登山に生かしてゆきたいと思います。        S.K 邦

「近場の山だから・低山だから」と軽い気持ちで参加したこと、そして、普段から救
急セットを何一つ持たずに山行していたことをとても恥ずかしく思いました。とても
勉強になり、参加してよかったと思います。他の会の方とも親しく話をすることができ、貴重な時間を過ごせました。ありがとうございました。                              S.K もろっこ

毎年のように開催されている県連女性委員会主催の山の安全講習会の参加も実技演習場所の金勝山も初めての体験。集合場所の東武竹沢駅に着いたら、いきなり班分けとなり、皆さんバラバラの班員として行動受講することに。金勝山は駅近くで直ぐに登れる低山ながら起伏にとんで展望もよい。頂上ではホンダのエンジン寄居工場を真近かに臨み、傍には小川げんきプラザや避難小屋もある。染川さんは公開ハイクに適した山ではと言っていた。一考に価する。講習内容は佐藤京子さんの詳しい報告の通り。応急テーピング対応した捻挫者の下山介護演習では支援側の方が思わぬところに力が入るのか、要介護状態になったほど疲れた。よい体験だった。捻挫者下山サポーターは怪我した状況によるが4人程度の交代制が必要となるだろう。                           S.K kaz.

PS 会報用に写真を撮った積りが、SDカード入れ忘れ。同じところで撮影していた埜ほほのKさんにSOS発信、有難く提供頂いた。歳は取りたくないもの。

安全登山講習会に参加して「山でのトラブル対処法」をテーマにした実技受講を受けました。腕に傷口を書き赤い染料を塗っての止血法はリアルで真剣に受講できました。また 捻挫でかかとを固定して坂道を歩くのは実に歩きづらかった。その他盛り沢山の内容で勉強になりました。   T.T kakashi

 

コメントを残す