川越ハイキングクラブ・ビスターリ

北アルプス裏銀座縦走

2017年9月7~13日(木~水)        参加者:3名

交通:
[
] 9月7日 夜行バス使用  川越駅22:00→富山駅5:10バス乗換6:20→8:30折立
【復】9月13日 新穂高温泉10:55→11:30平湯温泉 乗換13:50→15:20 松本バスセンター→
JR 松本(あずさ)15:47→18:10八王子→19:30川越

コースタイム:
8日 折立登山口8:45→1869ピーク10:40→12:15昼食12:40→五光岩12:55→
14:00太郎平小屋(泊)
9日 太郎平小屋6:40→薬師峠6:55→薬師平ケルン7:40→薬師岳小屋8:35→
9:45薬師岳山頂10:10→11:35薬師平12:40→太郎平小屋13:10(泊)
10日 太郎平小屋6:15→太郎山6:30→2576ピーク7:55→北ノ俣岳8:45→赤木岳9:45→
11:45昼食12:25→黒部五郎分岐13:00→黒部五郎岳13:20→分岐13:40→
15:45黒部五郎小屋(泊)
11日 黒部五郎小屋5:45→黒部乘越7:35→三俣蓮華岳8:35→双六岳分岐9:45(中道ルート)→
双六小屋11:00昼食11:40→花見平12:35→弓折乘越13:20→14:20 鏡平山荘 (泊)
12日 前夜からの雨の為 連泊
13日 鏡平山荘6:30→秩父沢8:15→9:25わさび平小屋9:40→10:50新穂高温泉

感想コメント

何年も前から計画してはつぶれ今年も1案、2案で何日かの晴れが見込まれ、川越から夜行バスにて富山へ。
直通バスで折立に着いたときは小雨、雨具を着て出発するもラッキーなことに30分位で止みました。
樹林帯を抜けるともう秋?青空と草紅葉が1面に広がり、石畳と木道が小屋まで続いているようでした。
二日目、前夜はぐっすり寝る事が出来、空も気分も爽やかな朝でした。
薬師峠から先は樹林の中、湿った大きな石がごろごろした急登を足と手を使い進むとケルンと慰霊碑の有る薬師平に着く。
途中、避難小屋は有るが壊れていて使い物にならない。念願の薬師岳山頂からは劔岳、雄山、槍ヶ岳、裏銀座の山々、針の木など今までに登った山々をゆっくりと眺めながらのコーヒブレイク。
至福の一時でした。                                         H.M ココ

9月11日~13日 黒部五郎小屋~鏡平小屋~新穂高バスターミナル
天気予報通り早朝から曇り空、4日目に入り疲れが出た上にいきなりの急登で気分が滅入る、ゆっくり歩くも足が上がらず前に進まない体力の限界を痛感。30分ばかり歩いた所で森林限界を抜ける。ガスが出て風が強くなり風除けを出す、小屋が圏外だったのでそれぞれ留守宅に連絡を入れる。
黒部乗越に着くもガスで展望は無し視界30m位か、期待した奥穂高、槍、鷲羽、水晶もガスの中。三俣蓮華岳に着くと先客が二人いたが雲ノ平方面に行くと話していた。今回は展望がないので双六岳をスルーして中間道を歩き11時、双六小屋に着く。小屋の献立で腹ごしらえ持参のアルファ米はザックの中、小1時間休憩をとり歩き出すと小雨が降り出し雨対策。
弓折乗越を目指すがいきなり登りになり意気消沈、10年前は反対方向から登り通過したのでこの登りは記憶喪失していた。同行のお二人さんに3泊以上の山行は小生無理とグチャグチャ言いながら歩く、鏡平小屋が見えてきたら雨が本格的に降り出し間一髪小屋に入る。
12日 昨日からの雨が振り止まず足止め。今日の下山は中止と決め小屋でゆっくりする。
朝は登りも、わさび平小屋で通行止めにしていたらしい。
13日 雨具付け下山開始。雨は途中で止む、登って来る人が増え挨拶に忙しい。天気予報で今日から4日間好天が続くので今日から小屋も満員だろう。わさび平小屋に着き一休み、武田さんから冷えたトマトを頂く美味しい。1時間歩き新穂高バス停~平湯~松本と移動して「あずさ」で20時帰宅。  T.M アキ

薬師岳を登頂後、太郎平小屋に泊り晴天の中を黒部五郎岳への縦走路を歩きだした。途中、先に小屋を発った10人程のツァー登山客と歩調が合わずに追い越した。太郎山を過ぎて太郎兵衛平では池塘や草紅葉を楽しんだ。その後、北ノ俣岳→赤木岳→中俣乗越と大小の様々なアップ&ダウンを繰り返す度に足が重くなった時、五郎岳への急登まで来ていた。黒部五郎岳の山頂は360度の絶景に大満足。          北アルプスの山々が近くに観え、雄大なカールの美しさに感動した。カールの中を歩き黒部五郎小舎に宿した。今日はロングコースだったが忘れられない1日になった。       T.T kakashi

薬師岳山頂にて(2,926m) 9月9日

雨の薬師岳登山口

草紅葉の太郎平から仰ぐ薬師岳

槍遠望

薬師岳登山途中から黒部五郎岳、奥は笠ヶ岳

太郎平から北ノ俣岳

ガスで道標も霞む 三俣蓮華岳

黒部カールを下り、黒部五郎小屋が見えてきた

黒部五郎岳山頂

黒部五郎岳にサヨウナラして

9日に登った薬師岳

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