川越ハイキングクラブ・ビスターリ

石巻震災復興支援参加の報告

2017年4月14日(金)~16日(日)   天候:晴れ   参加者:4名

交通:(チャーターバス)
【往】 
JR 南浦和駅22:10→浦和IC→東北道、南三陸道→石巻河南IC→牡鹿半島谷川浜着07:30
【復】 石巻河南IC13:30→浦和IC→JR南浦和駅18:45→鶴瀬駅19:30

埼玉労山自然保護委員会主催の石巻震災復興支援に今年はビスターリより4名参加しました。県連全体で17名参加。

参加者コメント:
東北震災復興支援に参加して来ました。作業は牡鹿半島谷川浜 にて(ホヤの養殖種付け作業の手伝い)です。何度も参加して馴れているので仕事も捗り喜ばれました。  二日目は石巻市内を回りながら大震災の様子をガイドさんがお話しして下さいました。ボランティアに参加して(情けは人の為にならず) 人に尽くした情けは、いずれめぐり巡って自分に帰ってくるかな?今どきは忖度って言うんだよ。 SN

今年も石巻復興支援に参加しました。皆様頑張っておられますが復興はまたまだですね。二日目の石巻市内の震災被害状況見学では大津波の避難場所となり市街を一望する日和山公園で被災者の方と出会いました。偶然にもその方は東松山に住んでいたとの事。 話が弾んでいろいろと話して下さいました。自分は山に避難して助かりましたが、振り返ると我が家が津波に流されていくのがいまだに頭から離れないとの事でした。また、被災者仮設住宅からいつ出られるか分からないとのこと。私は慰めの言葉を失い一言、体には十二分気を付けて頑張って下さいとやっとお伝えし、その場を離れました。 TT

石巻市街地は素通りすれば、整備が進んであの大津波襲来の跡は残っていないかの様だ。しかし、通りを少し隔てれば震災の傷跡はあちこちに視られた。実際のところ、主要道路を少し外れると寸断された路地のような道路が続いていた。そして何故かこれらの細い、くねった道にはやたらと信号が設置され走りづらい様だ。
震災の半年後に牡鹿半島先端の鮎川浜に行ったが、当時を思い出せない程に道路はかなり復興している。しかし最大のネックは只でさえ進んでいた少子高齢化が震災でもっと深刻な状況になってきていることだと思われる。されど即効性のある妙案を打出すのは極めて困難で、東北流の地道さで町興しを積み重ね開花を待つことなのだろうか。9月末に震災支援の一環で石巻労山とタイアップして金華山での“み   ちのくトレイル”整備支援に決定との報あり。これにも参加を予定する。    KS

ホヤ種付け用のカキ殻紐通し作業

作業場に隣接の飯場で昼食をご馳走になる。

素材は全て目前の浜から漁りたて。
・ヒジキがこんなにも美味い物だったとは
・ワカメ・メカブの酢の物はまるで別物
・ホヤの炊き込みご飯に絶句してお代り2回
・毛蟹の味噌汁

 

 

 

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